2019年 04月 25日
夏野菜の行燈栽培・・恵みの雨の後は超忙しい |
昨夜の雨で靴も服もびしょびしょ。
早生の浜育ちたまねぎは今が旬
昨日の残り物にえんどうを入れて電子レンジでチ~~ン
雨の後は土が柔らかく畝作り 7.15AM
午後からは黒マルチ張り作業・・・1.36PM
庭のミニ家庭菜園はミニトマトときゅうり苗の定植
洗濯も大量・・・今日はよく働きました。
行燈はなんのためにするのかご存知ですか
今の時期には畑でよく見かける姿。
夏野菜苗にはまだ朝晩の寒さが厳しいので、
こうやって保温しつつまだ弱い苗を風からも守ってやります。
5月中旬ぐらいに暖かくなってから植え付けるなら不要なんですけどね。
ただウリ科野菜は苗が大きくなるまでできるだけあんどんで囲いたい。
宿敵ウリハムシは横に飛べても真下には上手く飛べないので、
あんどんに入り込みにくく被害をかなり減らしてくれます。
フジバカマの挿し芽
昨年も夏に白絹病でたくさん枯れたので予備のためです。
by mihayashi6
| 2019-04-25 23:59
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Comments(1)
Commented
by
banban0501 at 2019-04-27 11:22
行燈栽培の効能 なるほど・・・ですね
竹と ビニール袋を再利用すれば
経済的
農業って 奥が深い
工夫次第で なんとでも!!
だから 愉しみなんですね
竹と ビニール袋を再利用すれば
経済的
農業って 奥が深い
工夫次第で なんとでも!!
だから 愉しみなんですね
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