2008年 08月 07日
樹勢回復措置も空しく江戸の松 No.220番倒壊 |
江戸の巨大松
静かな日になぜ倒れる?
新聞はなぜ記事にしないか・・知られざる真実が隠された
8/7早朝・・5.00AMには異常がなかったと畑の持ち主のKさん。
早朝生石灰撒いて秋作準備にとりかかった、その後畑に来たら巨大松が倒れていた。
なぜ この松はこんなに簡単に倒壊したのだ。
・行政は危機管理どうなっているのだ。
この巨大な松は毎年小屋にジリジリ寄り付いて傾いていたのだ・・・。
莫大な費用をかけて無駄な延命措置だと再三云ったのに・・・
命あるものは必ず終わりがあると・・
H19.1.17の新聞によるとこの松は210数年、幹周りは3.25メートル、高さは22.4メートル。
H19.11.16に樹木医の名医の林進教授の指導で
樹脂加工して樹勢回復作業が大々的に実施された松だ。
この松は畑に傾いていたので小屋も畑もくちゃんくちゃん・・・畑仕事中だったら大惨事だ。
昨年の11.16の松の保護作業
昨年もあわや大惨事の松の折損落下・・・また今回も
この先どう安全対策をするだろうか。
新聞には大々的に報道される・・・それからとよかわ広報にも報道されるが
地元の人が一番松の事は分かっている
・・・行政との乖離は深まるばかりである。
静かな日になぜ倒れる?
新聞はなぜ記事にしないか・・知られざる真実が隠された
8/7早朝・・5.00AMには異常がなかったと畑の持ち主のKさん。
早朝生石灰撒いて秋作準備にとりかかった、その後畑に来たら巨大松が倒れていた。
なぜ この松はこんなに簡単に倒壊したのだ。
・行政は危機管理どうなっているのだ。
命あるものは必ず終わりがあると・・
H19.11.16に樹木医の名医の林進教授の指導で
樹脂加工して樹勢回復作業が大々的に実施された松だ。
この松は畑に傾いていたので小屋も畑もくちゃんくちゃん・・・畑仕事中だったら大惨事だ。
昨年の11.16の松の保護作業
昨年もあわや大惨事の松の折損落下・・・また今回も
この先どう安全対策をするだろうか。
・・・行政との乖離は深まるばかりである。
by mihayashi6
| 2008-08-07 00:00
| 行政問題
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