2011年 01月 03日
中日新聞から・・日記帳は人生の足跡 |
中日新聞の 「くらしの作文」は新年の第一歩
50年の日記中毒症の人・・・・76歳の男性の作文である。
私の日記は定年退職した翌年の平成7年【1995】から始まります。
↑・・最近の6年間の日記は部屋にあります・・
あっという間に年月が経っていくことを痛感します。
くらしの作文によると
日記はもう一人の自分をつくるようなもの。
自らの人生の足取りをありのままに反すうし、誰のものでもない、自分のために書こう。
私の日記は簡単な出来事だけの記録
・・シンプルなので過去の出来事がすぐ分かります。
☆ 我が家の家計簿
昭和45年・46年頃はあちら様が丁寧に記録していたが・・・
子育ちが忙しくなったのか途切れて
下段のメモ欄の…簡単な生活記録が貴重で懐かしい。
並木橋の切干大根・・・出来上がり。
寒かったので上出来。
50年の日記中毒症の人・・・・76歳の男性の作文である。
私の日記は定年退職した翌年の平成7年【1995】から始まります。
あっという間に年月が経っていくことを痛感します。
くらしの作文によると
日記はもう一人の自分をつくるようなもの。
自らの人生の足取りをありのままに反すうし、誰のものでもない、自分のために書こう。
私の日記は簡単な出来事だけの記録
・・シンプルなので過去の出来事がすぐ分かります。
☆ 我が家の家計簿
子育ちが忙しくなったのか途切れて
下段のメモ欄の…簡単な生活記録が貴重で懐かしい。
並木橋の切干大根・・・出来上がり。
寒かったので上出来。
by mihayashi6
| 2011-01-03 00:00