小次郎じじ物語:議会だより等
2016-02-29T21:18:54+09:00
mihayashi6
家庭菜園
Excite Blog
H17年議会だより 松並木と東沢の急傾斜地など問題山積
http://mihayashi6.exblog.jp/12729252/
2011-01-20T00:00:00+09:00
2014-07-11T18:47:58+09:00
2011-01-20T17:33:20+09:00
mihayashi6
議会だより等
こんな看板はS50.8.22に掲げられたものだ。
H17.3.2私が発見したこのベニヤ板に書かれた看板の文字が読めるのも奇跡的だ。赤坂宿入口のシンボル的な立派な松も今は・・
現在は松並木公園工事が真っ盛り
これは防竹シート・・・90センチの深さに埋め込むと竹の根は伸びてこないそうだ。我が百姓小屋の運命は
東沢の急傾斜問題の現在は
かなり以前の画像である。
一時工事は中断されていたが・・
H17.2.22撮影の悲しい花束
・・・高校生がアルバイトで帰宅途中に松並木で初の死亡事故が発生H19.9.30豊川市民病院建設問題で現職市長は大敗
・・・市民病院の諏訪地区は不可能となる。]]>
市長就任の今年を振り返る山脇市長 豊川市民病院建設地は
http://mihayashi6.exblog.jp/6797410/
2007-12-28T21:30:00+09:00
2016-02-29T21:18:54+09:00
2007-12-23T21:30:55+09:00
mihayashi6
議会だより等
市長就任の今年を振り返る山脇市長
=H19.12.28・・・・・東愛知新聞社で
豊川市の山脇実市長は27日、年末のあいさつのため東愛知新聞社を訪れ、市長に就任した今年を振り返るとともに、来年1月15日に控える音羽町と御津町との合併、最大の課題となっている新市民病院建設地の決定に向けて意欲を述べた。
今年1年を「知事選、統一地方選、参議院選、そして市長選と大変な年だった」。市長就任2カ月余がたち「あらゆる会合などに出席している。市民と触れ、対話できる有効な手段」と語った。
音羽、御津両町との合併に向けては「早期に一体感が持てるようにする。仲良くすることが大切。新市は海、川、山があり、製造品出荷額は豊橋に並び、農業も盛ん。可能性を秘めた良いまちになる」と期待を込めた。新市民病院建設地は「来年、特定する」ときっぱりとした態度を示した。
H9.12.23東愛知
豊川市八幡町に避難兼用広場
地域住民の念願の広場が完成した(御油東広場で)
豊川市八幡町大宝山市内に災害発生時の避難場所を兼ねた「御油東広場」が完成し、22日午前10時から同広場で完工式が行われた。地元住民の強い要望があり「まちづくり交付金」を活用し整備が行われた。
同広場の敷地面積は約0・29ヘクタールで、用地費は約2億円、整備費は約2700万円。多目的広場は約2400平方メートルで、そのほか多目的トイレ1棟、水飲み1基、照明灯3基、防水水槽1基となっている。
同地は県職員住宅跡地でその後は、県が分譲住宅地として販売する予定だった。だが地元住民が災害発生時の避難場所、あるいはコミュニティーの場としての請願活動を行うなどして念願の完工式を迎えた。
完工式は地元主催で行われ、山脇実市長や鈴川智彦議長、地元市議など来賓をはじめ地元住民らも大勢駆けつけ、安全を祈願した神事を見守った。
主催者を代表して呉地俊明御油連区長は「平成16年に東沢1区単独で請願を出して以来、念願の御油東広場の完成を迎えた。有効かつ安全に使われることを願う」とあいさつした。山脇市長らがスコップを手に記念植樹も行われ、同広場のオープンに華を添えた。
H19.12.22東日々新聞から
新市民病院建設で決議案可決
投票を行う各市議
豊川市議会は21日再開し、47議案を可決した。その中で、最大会派の緑風会(滝下充生代表)をはじめ、清政会(川上陽子代表)、公明党豊川市議団(井上和也代表)の代表3人によって提出された決議案「新市民病建設候補地に『諏訪地区』を残すことを求める」について議決が行われ、賛成18、反対9の賛成多数で可決された。
同決議案は滝下氏によって趣旨説明が行われた。その中で「選挙で示された民意とは『良い病院を早く創(つく)ってほしい』というもの。地域医療の崩壊を招かないためにも『諏訪地区』を残すことを強く求める」と述べた。
これに対して中村直巳氏が反対討論を行い
「先の市長選では、諏訪地区以外の受け皿として現市長が当選した。
諏訪地区以外で全力を傾注すべきで、同地区の話し合いをしている議会の資質を問われる」と述べた。
賛成討論は川上氏が行い「現段階で開院予定が当初の予定に対し2年遅れている。名市大の医師派遣計画から外れる可能性が残る。(小坂井町を含めた)18万市町の安心安全や、市長も助けることになる」と述べた。
さらに牧田千枝子氏(市民フォーラム豊川代表)は反対討論を行い「現段階では諏訪地区の情報は十分あるが、そのほかはない。情報の収集に努めることが、戸惑う市民に安心を与えることになる」と語った。
議決は記名投票で行われた。共産党市議団2人は退席し、議長を除く27人が投票した。市長選で山脇氏を支持した新生豊川などの6人、市民フォーラム豊川の3人の合わせて9人が反対したが、賛成多数で可決された。閉会後、鈴川智彦議長と波多野年副議長が山脇市長に決議書を提出。鈴川議長は「議会の方向性として尊重してほしい」と語った。]]>
豊川市会議員 平松やすさん最後の言葉
http://mihayashi6.exblog.jp/6385703/
2007-10-01T08:57:00+09:00
2015-01-21T19:46:20+09:00
2007-10-16T21:56:47+09:00
mihayashi6
議会だより等
豊川市市長 山脇 実殿
平成19年10月31日
豊川市御油町並松35-1
林 佐次郎
もしも私がインターネットを始めなかったら、別添の「抗議声明書」はありません。
議事録には大きな驚きを禁じえません。
御油松並木公園(仮称)の都市計画決定に係わる説明会の開催について(ご案内)
豊川市建設部 都市計画課長 竹本 和男
私は平成15年10月18日の御油公民館において、私は
別添 「並木橋・河川改修ならびに並木公園計画の抗議声明書」
及び「太い青い測量杭」を提示し出席者全員を前に真実を説明をした上で声明書を提出しました。
「別添」は、現在工事の国道1号線の信号設置に深く係わっています。
国道1号線の信号に危惧 再考できませんか
周辺住民が戸惑う「市道並松-池田線・国道1号線の三叉路の信号機設工事」が真っ只中で施工されています。
(注意) 説明を理解しやすくするために画像を挿入しました。
この信号機設置は・・・国道1号線の慢性的交通渋滞および渋滞による迂回車両による交通事故が憂慮され、将来禍根を残すと思います。
この道路拡幅は理不尽です。近い将来、下水工事も必要です。
道路拡幅工事されたすぐ横には土地開発公社が購入した田んぼ1,485㎡と1,952㎡の2枚 約1,040坪もあります。
(何時、何の目的でこの田んぼを購入したか不信を感じています)
この場所に住む人々の気持ちを少しでも理解して頂きたいとこの陳情書を提出します。
よろしくお願いします。
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下記はインターネットで検索した記事録の一部です。(画像は理解していただくために挿入した)
H17.3.2日の第1回定例会の平松保則市議の質疑と寺部富士雄回答
とよかわ議事録平成17年3月定例会
P48から
◎寺部冨士雄建設部長 それでは、1点目の深井戸の有効利用 - ★災害時の非常用水として利用を図っていくということは以前にもお答えを申し上げているとおりでございますが、通常時の利用はどうかということでございますが、隣に三明公園もございます。したがいまして、そこら辺の整備をする段階で水の有効利用をどういうふうにしていくかと、三明公園の中で親水公園的なものを考える方が非常に有効ではなかろうかと、このように考えておりますので、この深井戸の利用については経費もかかるというようなことから、現段階においては考えていないという状況でございます。
★3点目の折橋の最終処分場の水質の問題につきましては、平成3年にごみの埋め立てを終了しておるわけでございますけれども、処分場内の排水は現在まで15年間にわたって処分場の南側に集めて浄化をしております。こうした中で当処分場の水質はBOD、油分、有機物質など、いずれも埋め立て排水基準を下回るものであり、施設整備に問題はないものであるというふうに考えております。
次に★★★財政状況厳しい中、スポーツ公園と御油の松並木公園の2つを並行して整備を進めていくということについてはどうかということでございますけれども、スポーツ公園につきましては、平成7年当時の予定では、赤塚山の整備に多額の事業費を費やしておりましたので、同公園の事業完了後にスポーツ公園を本格的に整備する考えでおりました。この考え方については、現在も踏襲しておるというわけでございますが、赤塚山公園の整備が平成17年度に完了いたしましたので、平成16年度からスポーツ公園の実施設計に取りかかったという状況でございます。
しかしながら、その後の社会情勢、財政状況を考慮する中で、スポーツ公園の本格的な整備は当面の間、先送りをせざるを得ないというふうに考え、市民要望の多い少年野球、ソフトボール場並びにサッカー場を確保するための広場整備を目的とした暫定整備を計画することとなったわけでございます。
(参考↑)・「H19.9.18 1.13PM 上部が折損し突然落下した巨木の松」
また、御油の松並木公園につきましては、江戸時代の趣を今日に伝える非常に重要な歴史的文化財であり、また、国の天然記念物に指定されております松並木を保護・保全する目的から平成5年当時、松並木周辺を公園化するために地元説明会を開催しております。
しかしながら、一部の関係者に理解をいただく状況がございませんでしたので時間が経過してきたわけでありますが、
平成14年10月の台風で松並木の松が倒れ、民家の屋根を直撃する被害が発生したのを契機といたしまして、平成15年度に再度都市計画決定をすべく地元に対し御理解を求めてきたわけでございます。
そして、平成16年6月に松並木の土手の部分も含めまして2.3ヘクタールを都市計画決定しており、新年度からは国庫補助を活用しながら用地買収に着手する予定でございます。
したがいまして、結果的に2つの公園事業は同時期に並行する形となりますが、ともに市の重要な施策として位置づけられており、それぞれ10億円を超える規模の事業ではございますが、現行の国庫補助制度が継続されるというようなことがございますので、事業はともに実施可能であるというふうに考えております。
以上でございます
◆P84から★★★**********
平松保則議員
最後に、このたび私はいろいろな方を取材してまいりました。特に感じたことを申し上げて終わります。
私は、交通問題が松並木にとって第3の危機だと申し上げました。非常に危ない状態だと申し上げました。交通問題は地元の問題であります。私も微力でありますが、今、松並木を真剣に考える仲間も数名できてまいりました。今後、この問題について、仲間の皆さんとともに真剣に取り組むことをこの場をお借りしてお約束申し上げる次第であります。
もう1つは、松並木公園の開発、1号線から道路の拡幅、駐車場の整備などの話をしますと、町内の多くの方が戸惑いの表情を見せます。
このことは都市計画課が昨年行った説明会の中でも、町内の何人かの方々が意見、質問を投げかけています。地元の人々は、交通問題を含め、松並木の再生、活性化を優先させなければならないと考えるからだと思います。松並木は生き物であり、地元の皆さんの愛情で保存されているわけで、これからについても地元の世話によって保護されるべきと思います。松並木はその周辺であっても、開発をしないところに本当の魅力があるわけであって、道路1本が松並木の魅力を損なうことがあることに気づいてほしいと私は思います。
戦後60年、毎年たくさんの松が倒木してきました。大変寂しいものです。
松は強いものではないということを地元の皆さんが一番知っていることを申し上げ、私の質問を終わらさせていただきます。大変ありがとうございました
【追伸】
★平松保則市会議員はH18.8.31胃がんのため死去されました。
体調が不良で、志なかばで無念だったと思います。
人の話に耳を傾け最後まで頑張ってくれた偉大な方でした。
立派な議員を失った事は大変残念です。
陳情書という形でなく、なにかいい方法はと苦慮した上で提出します。]]>
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