2007年 11月 23日
竹藪から「石垣」が現れた。軌跡だ! |
勤労感謝の日は風は冷たいが快晴だ。
伐採の竹をもらった竹でトンネル掛けて花苗の越冬準備。
竹の枝はエンドウの手に、空を見上げると青い空・・散歩に行こう!
竹薮伐採工事風景
高さ・幅・長さを測り撮影・・・業者は大変だ
ただの竹薮・されど竹薮なんだが・・・この石垣は見事
竹薮を伐採したら幼い頃の思い出が蘇る・・・昔はここに小川が流れていたのだ。
見事に石垣が露出した・・・
昨日の地方新聞報道に従って散歩
浄泉寺の紅葉が見事、石像百観音、広重の東海道五十三次に描かれたといわれるソテツが残る。
次はテレレビによく出る有名な旅籠大橋屋である。一番見所を撮影させてもらった。
。
五十四番目の赤坂宿のポケットパークの記事を見た
H19.11.11音羽町最期の文化祭の帰途撮影したもの。
四角行灯など配した左側公園=音羽町赤坂紅里で
宿場を偲(しの)ぶポケットパークが完成しました-。音羽町赤坂紅里地内に、昔の宿場町をイメージしたミニ公園「赤坂宿公園」が完成した。
同場所は旧東海道沿いで、かつての宿場の中心地。国道1号や幹線道路から来る人たちの入り口となる地点だ。町道を挟んで左右の角地民家2軒が空き地となり、その土地合わせて約200平方メートルを町が購入。今年7月から着手した
ここに、国1号から入り右側にはあずまや風の休憩場や、赤坂地区の祭事“大名行列”“雨乞いまつり”をカラー写真で紹介した大きな掲示板狭い用地をどう生かすかなど、難しい課題もあったが、、
ウオーキングの人たちのための赤坂休憩所や、復元した本陣跡、当時の旅籠(はたご)もあり、宿場町の香りが一層豊かになった。
新聞の切り出しが出てきた。H17.10.27中日新聞の一部である。
この続きはいつかアップしたい。
by mihayashi6
| 2007-11-23 22:34
|
Comments(12)
小次郎さんはいい町にお住まいですね。歴史のある街はいいですね。伝統や文化が生活にしみこんでいて、又訪れたいです。桜の花の咲くころ・・・
あれは、はずしたのですね。
あれは、はずしたのですね。
0
畑作っていると竹は貴重品です。欲しくても
よそ様のを採ってくるわけにもいかず・・・
河川敷ならいいだろうと思って取ってくることもあります。
竹藪伐採の後に昔の思い出が現れて感慨無量でしょうね。お寺の紅葉も見事です。
よそ様のを採ってくるわけにもいかず・・・
河川敷ならいいだろうと思って取ってくることもあります。
竹藪伐採の後に昔の思い出が現れて感慨無量でしょうね。お寺の紅葉も見事です。
Commented
by
小次郎
at 2007-11-24 06:48
x
Commented
by
小次郎
at 2007-11-24 06:52
x
浄泉寺のイチョウは花魁道中の時には銀杏がいっぱいでしたが、だいぶ色づきましたね。
その時はもみじの花が咲いていて珍しく写真に撮りましたが、綺麗な紅葉になっていますね!
ソテツの由来は知りませんでた。
その時はもみじの花が咲いていて珍しく写真に撮りましたが、綺麗な紅葉になっていますね!
ソテツの由来は知りませんでた。
Commented
by
ushiroda07 at 2007-11-24 08:54
Commented
by
monejiiji at 2007-11-24 09:01
歴史ある街のお散歩、楽しませていただきました。竹やぶの跡に、子供の頃の思い出が・・懐かしい瞬間ですね。
街も山も河もどんどん変わっていきます。時間は止まりません。時々思い返してみるだけですね。
街も山も河もどんどん変わっていきます。時間は止まりません。時々思い返してみるだけですね。
Commented
at 2007-11-24 10:20
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented
by
mihayashi6 at 2007-11-24 16:50
Commented
by
mihayashi6 at 2007-11-24 16:52
★ushiroda07さん
予定どおり宮路山に登りました。早すぎてほとんど人は見かけませんでした。
帰り道は升井戸方面へ向かいました。
升井戸は長沢駅方向へ。
聖徳太子が飲んだと看板が・・・美味しく感じる湧水です。
予定どおり宮路山に登りました。早すぎてほとんど人は見かけませんでした。
帰り道は升井戸方面へ向かいました。
升井戸は長沢駅方向へ。
聖徳太子が飲んだと看板が・・・美味しく感じる湧水です。
Commented
by
mihayashi6 at 2007-11-24 16:54
Commented
by
mihayashi6 at 2007-11-24 18:15