2006年 11月 19日
ユキちゃん(犬)永遠の森に眠る |
ついに愛犬の「ユキ」が老衰で力つきてしまった。
このユキは飼い主の都合で、平成6年ごろから隣の家の老夫婦の方に世話して暮らすことになったのだ。
・・・犬の年齢は1年が5年に匹敵するから、平成2年に生まれたらしいから90歳なのだ
犬の元気な頃・晩年の姿
平成6年の夏はまだ元気に音羽川で泳いだ。
我が家のミーちゃんは平成2年に生まれたから同級生だと妻が言った。 ・・晩年のユキは臭覚も劣ろえ・歩くのも大変になった。
行方不明になり懸命に探したこともあった・・・犬にもボケがあるのだ。
死の直前の姿は悲しい。
命あるものは永遠ではない。
いつか別れがある
このユキは飼い主の都合で、平成6年ごろから隣の家の老夫婦の方に世話して暮らすことになったのだ。
・・・犬の年齢は1年が5年に匹敵するから、平成2年に生まれたらしいから90歳なのだ
犬の元気な頃・晩年の姿
我が家のミーちゃんは平成2年に生まれたから同級生だと妻が言った。
行方不明になり懸命に探したこともあった・・・犬にもボケがあるのだ。
死の直前の姿は悲しい。
命あるものは永遠ではない。
いつか別れがある
by mihayashi6
| 2006-11-19 12:51
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Comments(6)
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motsuka0608 at 2006-11-19 15:01
ワンちゃんはとても献身的で、別れは辛いと思います。その分、ミーちゃんをかわいがってあげてください。
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lanova at 2006-11-19 23:55
<命あるものは永遠ではない。>そうですね。動物でも人間でも…それを思うとき、胸の奥がキリキリと痛みます。ユキちゃん、健やかに永遠の眠りについたことでしょう。
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grmay5 at 2006-11-20 01:25
愛犬との別れはとても苦しい悲しい出来事でした。ユキちゃんは長生きできて老衰のようですから慰められます。
土に返ったのですね。
いつのときでも別れは寂しいです。家のミーちゃん(犬)あらっ同じですね。癌でなくなって、もう絶対生き物は飼わないと言っていたのですが、2,3日前息子がまた犬を飼うとか・・・また私の仕事が増えそうです。
いつのときでも別れは寂しいです。家のミーちゃん(犬)あらっ同じですね。癌でなくなって、もう絶対生き物は飼わないと言っていたのですが、2,3日前息子がまた犬を飼うとか・・・また私の仕事が増えそうです。
我が家には猫のミーちゃんがいたので、動物好きの妻が世話してくれる人を懸命に探したのです。
その夫婦も高齢で今奥さんが入院中、夫が病気の時は私が散歩に連れて行きました。妻の心配の顔が見たくなかった。
真新しい斎場で、隣の人と一緒に焼香(斎場の片隅に動物用の焼香台があるんですね)
みんな気持ちに、ひと区切りがつきました。
★みなさんの優しい気持ち嬉しく思います
犬のユキも幸せです。
その夫婦も高齢で今奥さんが入院中、夫が病気の時は私が散歩に連れて行きました。妻の心配の顔が見たくなかった。
真新しい斎場で、隣の人と一緒に焼香(斎場の片隅に動物用の焼香台があるんですね)
みんな気持ちに、ひと区切りがつきました。
★みなさんの優しい気持ち嬉しく思います
犬のユキも幸せです。
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hiroro_net at 2006-11-20 21:28
僕も子供の頃に飼っていた犬がいました。その日は夜になって帰ってきたのですが北風が冷たいのに犬小屋の外で座って待っていました。そして僕が近付くとゆっくり寝転がってそのまま息を引き取りました。いつも僕が散歩に連れて行っていたので僕のことを待って死んだみたいです。もし言葉が話せたらと思いたくなるほど動物って家族なんですよね。