2006年 05月 22日
松並木で偶然「街道てくてく旅の一団のスタッフ」と会う |
11.30AMからの御油宿の放送を見た。素朴な内容が素敵だなあー
松並木→赤坂宿へ
松並木で偶然にも「街道てくてく旅の一団スタッフ」と会う
芝生を刈っていたら、てくてく旅の岩本選手が松並木を通過する・・・
妻は握手して貰い、その上一緒に記念撮影できて幸せいっぱい。
妻は一生経験できないと、岩本選手のツーショットに大喜び
近くの子供が岩本選手を見たいと来た。じじは一緒に走って近寄った。
気持ちよく一緒に撮影に応じてもらった。
記念になると大喜び。
大谷さんの名言は
お嫁に来た時は空も見えないほどの松の巨木
すばらしい所にお嫁にきたと・・
NHKの人もなるほどとうなずいた
今日の山本欣一さんの松並木資料館でのインタビューは
「江戸時代の樹齢300年以上の倒壊した古木の材料での工芸品」
ボケ防止と謙遜されてのインタビユーでしたが。
明日のテレビはどんな古木の工芸品が披露されるか楽しみ。
こんなすばらしい人がこの町にいることを始めて知りました。
松並木→赤坂宿へ
松並木で偶然にも「街道てくてく旅の一団スタッフ」と会う
芝生を刈っていたら、てくてく旅の岩本選手が松並木を通過する・・・
妻は握手して貰い、その上一緒に記念撮影できて幸せいっぱい。
妻は一生経験できないと、岩本選手のツーショットに大喜び
近くの子供が岩本選手を見たいと来た。じじは一緒に走って近寄った。
気持ちよく一緒に撮影に応じてもらった。
記念になると大喜び。
大谷さんの名言は
お嫁に来た時は空も見えないほどの松の巨木
すばらしい所にお嫁にきたと・・
NHKの人もなるほどとうなずいた
今日の山本欣一さんの松並木資料館でのインタビューは
「江戸時代の樹齢300年以上の倒壊した古木の材料での工芸品」
ボケ防止と謙遜されてのインタビユーでしたが。
明日のテレビはどんな古木の工芸品が披露されるか楽しみ。
こんなすばらしい人がこの町にいることを始めて知りました。
by mihayashi6
| 2006-05-22 12:45
| 思い出
|
Comments(4)
面白い番組があるのですね。資料をみると6月16日に終着の京都三条大橋に到着とか。
各地の場面が版画で描かれてますが、昔、切手を集めていた頃、文通週間に発行された風景と同じで懐かしいです。
各地の場面が版画で描かれてますが、昔、切手を集めていた頃、文通週間に発行された風景と同じで懐かしいです。
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mihayashi6 at 2006-05-23 05:52
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lanova at 2006-05-23 14:11
そうやって人と人が言葉を交わしながら行き来をすれば、昨今のような物騒な事件も起こらないでしょうにね。
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mihayashi6 at 2006-05-23 22:31
Nova_さん
「てくてく旅」に夢中で、野菜つくり忘れていました。
東海道五十三次完全踏破は筋書きのない出会いをテーマに、「古の時の旅」とともに歩くことにより暖かい人々との交流が、今 一番大切だと痛感しています。
いつもコメントありがとう。
「てくてく旅」に夢中で、野菜つくり忘れていました。
東海道五十三次完全踏破は筋書きのない出会いをテーマに、「古の時の旅」とともに歩くことにより暖かい人々との交流が、今 一番大切だと痛感しています。
いつもコメントありがとう。